初心者のための砲丸投げで大切な怪我の予防法について記述します。


1.まずは怪我をしないことです

砲丸投げで絶対してはいけないことは、野球ボールのように投げることです。肘を潰します。

基本は首につけて、真っ直ぐ突き出します。砲丸投げは、初心者の場合怪我しやすいので、注意してやってください。

それと、重たい砲丸をなげるほど、手首も怪我しやすくなります。

テープを手首にくるくる巻くだけでもいいですが、とにかくきっちり固定してください。

それぞれのスポーツには、傷めやすい箇所があります。頻度の高い怪我の部位と呼んでもよいでしょう。

砲丸投げであれば、肩の痛みを感じやすい競技であるため、その点については慎重である必要があります。

一度怪我をしてしまうと、それが癖になってしまう恐れがあるため、治っても再発してしまい、繰り返し治療と回復、そして負傷のサイクルが回るようになってしまいます。

砲丸投げでは重い物を遠くへ飛ばそうとするわけなので、その反動で体にも大きな力が加わります。

ウォームアップの充実は当然の条件であるとしても、それ以外に休養や筋肉の強化、ボディーバランスの向上といったポイントも検討しておきたいところです。




投げる行為は誰でもできるものの、それぞれの競技に合った最適のフォームの完成は容易ではありません。

しかも、記録を残せる投げ方が体に優しいとは限らないので、上達するには体のケアには細心の注意を払わなくてはなりません。

できるのはレッグカールとレッグエクステンションぐらいでしょう。あとは自転車を軽く漕いでストレス解消しましょう。


2.砲丸投げのトレーニング方法は?

砲丸投げで肩の怪我をしていても、体幹や下半身はトレーニングできますので、クランチ、ツイストクランチ、バックエクステンション、スクワット、レッグプレス、ハックスクワット、シシースクワット、ヒップスラスト、カーフレイズ、ランジなどで筋力強化を図ることをお勧めします。

あとはステップや体重移動のシャドーやイメージトレーニングをすることも良いと思います。

いずれの種目も、手首の負荷が高いです。怪我予防の観点から見ても、手首や握力の強化を取り入れてみてはどうでしょうか。

たとえば、お風呂の中でお湯の抵抗を利用して手首を前後に曲げたり、手を握ったり開いたりするなどです。

まずは怪我をしにくい体作りが一番だと思います。砲丸投げの初心者は特に怪我に気をつけながら、パワー増強してください。そうすれば必ず上達します。