初心者のための「砲丸投げ」が上達する角度を生かすやり方について記述します。


1.記録を伸ばすベストな角度

45度というのは身長0の人が投げた場合もっとも遠くへ飛ぶ角度です。砲丸の場合は質量が大きいので、空気抵抗は無視できるでしょう。

放物運動として計算します。水平距離x、 角度θ、時間t、初速度vとします。

水平方向の方程式は、x=vcosθ*t です。

鉛直方向は、vsinθ*t-1/2*gt^2=-2となり、2m下に落下という意味です。

この式からtを消去すると x=vcosθ*(vsinθ+√{v^2*sin^2θ+4g}/gとなります。

これをθで微分して、xが最大になるθを求めると tanθ=v/√(v^2+4g) です。

数値計算すると、初速度12m/sで41度ぐらいの角度になります。

人が腕に力を加えやすいのは投射角が低いときで、高くなるにつれて力が加えにくくなります。

投げやすい角度というのがあり、あまり低い角度では投げる時砲丸が滑って投げにくいのです。


2.瞬発力アップの練習方法

砲丸投げでは、30mダッシュを5~10本毎日行います。





3.技能力アップの練習とは

砲丸をつかわない練習は、鏡に姿を映しながら、フォームの確認をしましょう。

砲丸を使う練習と使わない練習の割合は、砲丸を使う練習5日、砲丸を使わない練習2日の割合で良いでしょう。


4.総合的な筋トレノウハウ

砲丸投げに大切な筋トレメニューを紹介します。

腕立て伏せ20回×3セット、腹筋と背筋を30回×3セット、ジャンプスクワット20回×3セットを2~3日に一度のペースでトレーニングしましょう。地道な活動が上達の近道です。


5.総合的な砲丸投げのコツ

まず足で地面を押すのが基本です。利き手と同じ足で地面を押すように投げましょう。

少し跳ぶくらいのイメージです。目線は3m先です。目線は2~3m先の地面を見るようにします。

腕の角度は45度です。腕の角度を45度にし、スピードとパワーを一気に押し出しましょう

砲丸投げの初心者は特に、学ばなければならないエレメントが多数ありますから、一つづつ着実に習得ください。そうすれば必ず上達します。