初心者のための「砲丸投げ」が上達する腕立てのやり方について記述します。


1.まずはイメージを持ちましょう

砲丸投げは他の陸上競技と違って、イメージを大事にします。

なんのイメージもなく全力で投げていたら、絶対に飛ぶことはありません。

まずバーベルのような長い棒を両手で思いっきり広げて持ってみましょう。

軽いのがいいと思います。そうすると、腕が横にピンと伸びますよね?

この状態で体をひねると遠心力が生まれると思います。これを砲丸を投げるときのイメージとして活用しましょう。

それと、投げる直前のイメージも大切です。ただ手のひらで思いっきり投げるのではなく、自分の投げる手を砲丸から逃がさないイメージです。

簡単に言うと、ギリギリまで自分の手で持って、「ここだ!」っていうときに、全力のちからをいれます。


2.日々の筋トレのはなしです

1日最低、200回は腕立てをしましょう。かといって連続では無理なので、最低1セット15回を限度にしましょう。

近くのジムなどに行ってベンチプレスをするのも効果的です。

でも、1週間前になったら筋トレや筋肉痛になるメニューは一切禁止です。




プロテインとストレッチだけに絞りましょう。砲丸もあまり投げてはいけません。

今日の練習の記録が納得いかなかったとしても、そこは我慢です。大会のときに1週間使わなかった筋肉を全力で使いましょう。

そうすると、超回復によって筋肉が良い状態になり、いつもより気持ちよく砲丸がとんでくれると思います。

要するに、いつもはハードな筋トレをして、1週間前になったら筋肉を休憩させる、イメージを大切にする。

これが、砲丸投げにとっては本当に大事なことです。

短い時間で記録を伸ばすことはできません。でも地道なトレーニングは必ず結果が出ます。

腕立て以外には、腹筋、背筋、走ること、スクワット、投げ込みなどがあります。

これを続けることが重要で、それ以外には方法はありません。


3.下半身も鍛えましょう

スタートダッシュ 30から80まで 15本走ります。

バウンディング30m 10本、腕立て 50回を10本、腹筋毎日200回、そして投げ込み 毎日50本

続けることです。 砲丸投げはとにかく反復練習です!

家でやるのは筋トレでいいと思います。腕立て70回、腹筋70回、体幹 1分でいいと思います。

初心者は特に、体力を徐々につけながら、慣れることに専念してください。

これが上達への近道につながります。